円満寺のQ&A
     

Q.

宗派は?

A. 弘法大師が開いた真言宗で、智山派(総本山智山院:京都東山七条)に属しています。

Q.

正式なお寺の名前は?

A. 小杉山吉祥院円満寺といいます。

Q.

もともと新庄にあったのですか?

A. 昔は、秋田県西仙北郡小杉村にありました。初代新庄藩主戸沢政盛公の国替えにより、常州松岡(茨城県高萩市)から、元和八年(1622年)に新庄に移ってきました。

Q.

鬼門に建てられたと聞きましたがどんなことですか?

A. 寺は、新庄城の東北の地を選んで、京都の比叡山延暦寺、江戸城の東叡山寛永寺のように鬼門封じとして、居城鎮護、領内安全、五穀豊穣、天下泰平の祈願所として建立されました。

Q. ご祈祷とはどんな時するのですか?

A. 一年の無事息災を願い正月の元日祈願(家内安全や商売繁盛など)厄年を払い、身体健全を願う、厄除祈祷(星祭りなど)ご本尊との勝縁による心願成就(例大祭)などの他交通安全など随時厳修します。

※ 鬼 門
天の東西南北では、地上の東北は神聖な場所と考えられ、そこを塞いだり不浄なものをおくと鬼が出入りするといって 忌み嫌う方角で、その方角を鬼門と呼んだといわれています。一般的には東北は表鬼門、南西は裏鬼門と呼ばれています。(智山暦より)